アムロとシャアの最後の決戦を描いた『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』(1988年3月公開)から33年――。
その世界観を色濃く引き継ぐ富野由悠季による小説『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』が待望の映画化。
全3部作のうち1作目は2021年6月11日に公開され、興行収入21.7億円、観客動員107万人超の大ヒットを記録。
カヤックアキバスタジオで、戦闘シーンのパートを中心に、CGのカット制作をお手伝いさせていただきました。
コピーライト:©創通・サンライズ
アニメ・VR・ゲーム・実写映画・CMなど、幅広いジャンルで3D制作に対応できるスタジオとして事業展開しています。3Dに関連する制作プロセスを社内でカバーできるだけでなくXR事業部と連携を強化することでこれからが期待されるメタバース開発領域においてもハイクオリティな制作を提供できるようチーム作りがされています。さらに、自社で開発されたツールを活用し今までにない制作を可能にしています。
受託案件でハイクオリティなパフォーマンスを発揮するべく、企画の立案から開発の統括まで可能なチーム作りがされている部署になります。